プロデューサーを名乗ろうか

11年目を迎える追悼式、311の風化問題が議会で議論されてる一方、担当職員だけがは目の前のことで精一杯。

他の職員は我関せず。日常の職務で精一杯。追悼式は関係なし。11年目も関係なし。

伝承の主体になるべき仙台市がこれでは風化が加速する。

せっかく設置されたライブカメラその映像の真ん中に勾当台市民広場がある。当日開催されるよ永遠のキャンドルナイトこれを移そうではないかと提案。

文化観光局、総務局広報課、経済局そしてまちづくり政策局、動きはじめました。

仙台市の主催する追悼イベント国内外に発信できそうです。。関係部局に横道を通すのは議員の仕事、改めて実感しています。

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