仙台駅東口に隣接する都心の地区で防災訓練が行われました。時節柄規模を縮小しての防災訓練でしたが同時に学校も協力して900人に上る児童たちの訓練も併せて行いました。
10年前の東日本大震災時には帰宅困難者を含めて3000人の皆さんが避難をした学校です。
訓練は随時変更をする地域防災計画を丁寧に擦り確認しながら行われました。
地域リーダーの大切さとその後継者を育成していくことの重要さを改めて確認をしました。
仙台市の行政その究極の目的である安全安心を確保するために地域の力は大事です。
後継者育成持続可能性の確保と言う懸案事項をぜひ解決していきたいものです。https://youtu.be/FTS-nw6Z1Cg