議会の準備も進んでいるようです。開会までには、一定の形ができるようです。丁寧さに欠けた結果、課題含みの案件が、より複雑になりました。仙台市当局、市長の責任は大きいです。市民の為になるのであれば、行動すべきでした。
トップは市長、行政組織上そうなっているわけですから、市長のもとに名誉も不名誉も集まるわけです。創例主義、はどうなった、のかな。問題が起きてから市長の姿は議会には見れませんでした。二か月間、理解を深めるには結構十分な時間です。惜しかった実に。
当方も質問整理中です。実にたくさんの課題があるものです。市民生活のトラブルは社会問題の原因を含んでいる可能性が大いにあります。
“”一事が万事“”“”いや違う、氷山の一角“”・・・これも違う、予兆、イヤイヤそうではなくて、ボナンザ、そう社会問題が顔を出しているという意味ではマイニングの用語がふさわしいかも。
良好な関係を築こうと務めてきた努力を無にすることのないようにしたいものです。市長就任に至る経過を改めておさらいしましょう。